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ラッピングカーでの営業にはメリットがある?ラッピングの可能性とは

公開日:2022/04/15  最終更新日:2022/05/13

メリット

これまで主流であった趣向の強い個人向けラッピングカーは、その枠組みを超え、今となっては宣伝性の強い企業向けのラッピングカーへと変化しつつあります。実際に企業向けラッピングカーにおいてどのようなメリットがあるのか、どのような違いがあるのかについて紹介したいと思います。

ラッピングカーで営業するメリット

ラッピングカーがもたらすメリットは、業種・企業や宣伝される側の性別・年齢層など細分化すれば、大なり小なり異なりますが、共通する大きなメリットとして以下にまとめました。

宣伝

何といっても、やはり宣伝になるというのが、ラッピングカーの最大のメリットといえます。ラッピングカーは、シックにもカジュアルにもデザインでき、業種や企業イメージを選びません。

また、車全体に装飾を施すこともできれば、企業ロゴや社名、イメージキャラクターなどをワンポイントだけ装飾することもできます。似たような営業車が多い社会において、それだけで通行人はもちろん、車に乗っている人にも大きな宣伝効果があり、装飾が施された車が与えるインパクトは、とても大きなものであるといえます。

また、ラッピングカーのインパクトがあれば、ご家庭やご友人との話のネタにもなることもあり、相乗効果も期待できるでしょう。

競合他社へのアピール

また、社名の入ったラッピングカーに乗ることで、競合他社へのアピールにもつながります。装飾された車は、自社の健在さのアピールになるだけでなく、やる気や本気度の表れともなります。

とくに、営業の必要な業種であれば、競合他社が目につくエリアは、少なからずネガティブな印象を与え、ライバル社への牽制にもつながるようです。

信頼度

企業において認知度は命ともいえます。消費者にとって、商品やサービスの品質や企業側の努力もさることながら、最終的に背中を押す決め手となるのは知名度であることも往々にあり、まったく知らない商品・企業よりも、見たこと聞いたことがある商品・企業というだけで、その信頼度は天と地ほどの差にもなります。

そういう意味で、たとえ強いインパクトが残せないデザインでも、ラッピングカーによる広告は大きな効果となる可能性があるようです。

意識の統一

さらには、ラッピングカーはスタッフの意識統一にもつながります。学生の指定制服のように、企業名の入った車は、その一員であるという帰属意識をもたらし、立ち居振る舞いだけでなく、運転マナーをも心掛けるようにつながります。

その結果、取引先はもちろん、一般の方に好印象を与えられれば、そのまま企業イメージの向上につながり、相乗効果も期待できるでしょう。ただし、逆もしかりなので気を付けましょう。

個人用カーラッピングとの違い

ひとえにカーラッピングといっても、「個人向け」と「企業向け」の2種類に大きく分けられるようです。実は、その二つの立場によってコストやスタンス、施工業者選びに至るまで、大きく変わってくると考えられています。

この章では、個人向けと企業向けのカーラッピングの違いについて、より深く掘り下げ、何がどのように変わり、そして、どのようにすべきかを詳しく説明します。

個人向けカーラッピング

まず、個人向けカーラッピングについてですが、その目的は趣味性が高く、それゆえ、ラッピング範囲もフルバージョンが多く注文されるようです。そのデザインはもちろん、細部に至るまで、個人の強いこだわりを見せる傾向にあります。

具体的にはドアを開けた際の、ドアとボディの接地面や車内から見たボディ、天井などの内装にもこだわりが見られ、また再剥離が可能な性質ゆえに、気軽にイメージチェンジで張り替えたり、イベントによってしばしば貼り直したりすることも少なくありません。したがって、施工期間が長くなり、費用も高い傾向が見られます。

企業向けカーラッピング

一方で、企業向けのカーラッピングは、主な目的は広告にあるため、細部にこだわるデザインは少なく、フルラッピングよりも部分ラッピングが多い傾向にあります。注力するところは、インパクトや覚えやすさ、親しみやすさなどのデザイン性にあり、一度貼ってしまえば、気軽に貼り直すこともあまりないため、施工期間も短く費用もリーズナブルな傾向があるようです。

総評

このように「目的」が大きく異なる双方において、どちらにもいえることとしては、塗装よりもコストが低く、飛び石などの細かい傷から車を守り、原状回復できるカーラッピングは大変有意義ではあるといえます。

しかし、その業者選びは、視点が大きく異なり、個人向けに関しては、技術力はあるのかといったことや経験則からどういった提案やアイデアが出せるのかといった「専門性」が重要となります。

一方で、企業向けに関しては、広告という点に比重をかけ、コスパのよい提案やノウハウを持っているかといった「実用性」が重要となります。どちらの観点においても、それぞれの需要を満たす豊富な経験に基づくコンサルティングができる業者を探すべきであるようです。

ラッピングカーによる最先端の広告テクニック

では、実際にラッピングカーを使って話題を集めた一風変わった広告テクニックの実例を2つ紹介したいと思います。ここで注目してもらいたいのは、広告する側とされる側、どちらにとっても有意義であるという点と、ラッピングカーという「アナログ」とアプリ・GPSという「デジタル」の融合によって成功を収めたという点です。

バンコクに拠点を置くスタートアップ企業「Flare」

「Flare」というサービスは、新規事業を展開する際に広くユーザーに周知してもらうための広告方法で、ユーザー自身が所有する車にラッピング広告をほどこすことによる広告方法です。本サービスのコアとなる部分は車に搭載されたGPSです。ラッピングカーで街を走行すれば、ユーザーは企業から広告収入が入るという仕組みとなっており、その収益の規定も秀逸な仕組みとなっております。

たとえば、交通量の多い週末の大通りを走行すると、ユーザーに入る収益は大きくなる一方で、交通量の少ない地方を走行すると入る収益は少ないといった仕組みとなっております。「Flare」は日本未登場のサービスながらも、その類を見ない広告方法は、多くのメディアで紹介され、広く注目されました。

日清食品の「0円タクシー」

ディー・エヌ・エーが提供するタクシー配車アプリ「MOV」が、日清食品と試験的にコラボした、その名も「どん兵衛タクシー」。このタクシーの特徴は、何といっても乗車が無料であるという点です。

どん兵衛タクシーは、その名のとおり日清食品のカップ麺どん兵衛の広告が車両にラッピングされたタクシーであり、街中を走ることで商品のPRとなる仕組みとなっております。なお、利用者に対しても社内に専用の広告が展開され、まさに一石二鳥の効果的なPRとなっております。

 

ラッピングカーでの営業はメリットがあるのかについて紹介しました。今回紹介したように、ラッピングカーの種類やメリットにはさまざまなものがあります。そして、その活用方法もさまざまであり、「こうするべき」という一元化はできないように思います。時代の変遷によって、広告の打ち方も移り変わる現状、SNSが最盛の昨今にラッピングカーを利用することは、まさに時代にアジャストした方法なのではないでしょうか?

 

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