カーラッピングやプロテクションフィルムの施工依頼におすすめの専門店5選をご紹介!【口コミでも評判の業者】

カーラッピングのプリントはどうやってやるの?

公開日:2020/07/15  最終更新日:2020/07/08

カーラッピングをしたいとき自分でDIYをすることもできます。その場合プリントをする方法にはどんなものがあるのかと疑問に思う人も多いでしょう。専門業者に依頼する同じような仕上がりにしたいというのは誰もが思うことです。実際に専門業者に依頼したときにはどんなやり方をするのかを理解し、DIYでもできるのかを確認していきましょう。

プリントの仕方は実はとても単純

カーラッピングのプリントはとても高度な技術が必要なのではないかと考える人もいますが実は基本的なコンセプトはとても簡単です。普段、プリンターを使って紙に印刷しているのとイメージはほとんど違いがありません。

ただ、紙に印刷したのではラッピングに使うことができないので、専用のシートに印刷することが必要になります。カーラッピングでよく用いられているのは表面が塩化ビニルと呼ばれる樹脂でできているラッピングシートです。ラッピングシートにプリンターで印刷をすれば準備は完了で、そのシートを車に貼り付ければカーラッピングは終わります。

実際にどんなデザインにしたいかによって、事前準備が必要になるのも確かです。ただ、その点に関しても紙に好みのデザインを印刷するのとあまり大きな違いはありません。パソコン上で印刷したいイラストや文字、写真などを入力していき、加工をして魅力的なデザインに仕上げるだけなのです。

紙への印刷と違うのは車に貼るという前提でデザインしなければならないことだけです。車種によってラッピングできる範囲に違いがあり、車の形状に合わせたテンプレートが必要になります。窓などにはラッピングできないことを考慮してラッピング可能な領域に限定してデザインを作り上げることが欠かせません。

専用のソフトウェアを使用するとパソコン上で3次元的にどんな姿になるかをシミュレーションしてみることもできます。特に入り組んだ部分や、折れ曲がるところのデザインはイメージしにくいこともあるでしょう。その際に3次元的に表現できるソフトウェアがあるとイメージしやすくて失敗のリスクを減らせます。

また、ラッピングシートは透明なので、車体のカラーをバックにすることになります。そのため、パソコン上でデザインをするときにも背景色を車体のカラーに合わせておき、印刷するときにはそのカラーを透明色として扱うことが必要です。このような点に注意してデザインをしていけば想像していたようなラッピングを実現できるでしょう。

家庭でプリントするのに必要なもの

専門業者にラッピングを依頼した場合には専用のソフトウェアもあってデザインしやすく、さらに塩化ビニルでできているラッピングシートに印刷するための機材も揃っています。しかし、DIYでやろうとすると自宅にあるものだけではできない場合がほとんどです。

まず、ラッピングシートを調達する必要があるのは明らかでしょう。ラッピング用に作られているシートは片方の面が印刷ようになっていて、他方の面はシールになっているのが一般的です。そのシールを剥がして車に圧着していくことによりカーラッピングが完成する仕組みになっています。

ただの塩化ビニルのシートを買ってきてしまった場合にはシールの代わりに接着剤を使って貼ることになり、作業が大変になってしまうことは否めません。DIYでやるときには特に気をつけておかなければならないポイントでしょう。

また、紙に印刷するのに使っている家庭用のプリンターではラッピングシートに印刷することはできません。プリンターとしてはラテックスプリンターあるいは溶剤プリンターと呼ばれる樹脂系の素材にも印刷できるものが必要です。どちらも家庭でも使えるものがいくつかのメーカーから販売されているので好みのものを調達しましょう。

このプリンターを使って印刷した後、実はそのままラッピングシートをカーラッピングに使ってしまうと色が落ちてしまう場合がほとんどです。長期的に使用する場合にはもう一つ準備をしなければならないものがあり、ラミネート加工をするためのツールが必要になります。

最も単純なのはラミネートシートを使う方法で、プリンターで印刷した後、インクが乾いたらすぐにラミネートシートを上から貼ることで加工が完了します。このようにすると溶剤耐性が高くなり、紫外線などによる退色も起こりにくくなります。

シートで加工することによって衝撃などによる物理的な影響も受けにくくなるのもメリットです。このようにラッピングシートとラミネートシート、専用のラテックスプリンターや溶剤プリンターを用意すればDIYでラッピングのプリントをすることが可能です。

さらに自分でラッピングをするには細々として工具が必要になりますが、消耗品として大きな比重を占めるシート類とプリンターはこの段階でしか使いません。これらを揃えておくとラッピングの内容を変えたいときにもすぐに手を付けられるので、DIYで気軽にラッピングを変えたい人は用意しておくようにしましょう。

大きなラッピングになると業者に依頼するのが必要

カーラッピングはワンポイントでも全体でもできるのが特徴で、目的や好みに応じて好きなデザインにすることができます。ステッカーサイズのラッピングをするときには家庭でも簡単にデザインして印刷することができるでしょう。

しかし、例えばトラック全体を包むようしてラッピングしたいとなると途方もない印刷回数が必要になることに加え、小さなシートを一枚ずつ貼っていくのも大変な作業になることは否めません。サイズが大きくなればなるほど大変になるのは念頭に置いておかなければならないことで、バンくらいであってもかなりの労力と時間が必要になります。

大きなラッピングになる場合にはDIYでやるよりも専門業者に依頼するのが合理的でしょう。専門業者であれば大型のラッピングを印刷するための専用設備を持っているので、一度でトラックの一面を覆ってしまえるようなものを作ることができます。慣れているのでデザインをするのにも貼るのにもそれほどが時間がかからず、スムーズにラッピングカーを手に入れることが可能です。

ラッピングを依頼すると費用がかかるのは確かですが、DIYでおこなうのにかかる時間や労力を考えるとコストパフォーマンスが高いという結果になるのが一般的です。業者によって料金がどのくらいになるかも違うので、もし費用がきになるなら相見積もりをして比較してみましょう。

また、貼るのは自分でもできるというのであればプリントだけ依頼することも可能です。この場合にも印刷専門業者とどちらが安いかを見積もりを取って比較してみるとコストパフォーマンスが上がるでしょう。

 

カーラッピングのデザインをプリントするのは考え方としては簡単で、パソコン上で作ったデザインを紙に印刷するのと大きな違いはありません。ラッピングシートを用意して専用のラテックスプリンターなどで印刷し、ラミネート加工をすればカーラッピングに使用することができます。

小さなサイズであれば家庭でもDIYすることができますが、大きなサイズになると困難なので専門業者に依頼しましょう。プリントだけ依頼することも可能なので、業者に依頼するときには選択肢として考えてみましょう。

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