カーラッピングやプロテクションフィルムの施工依頼におすすめの専門店5選をご紹介!【口コミでも評判の業者】

カーラッピングで欠かせない!ベースフィルムとオーバーラミネートとは

公開日:2022/03/01  最終更新日:2022/04/01


せっかく自分で車を所有するなら、見た目やデザインにこだわりたいと考える方も多いでしょう。こだわりの詰まった車を完成させるための方法に、カーラッピングがあります。カーラッピングを美しく、かつ耐久性が高く仕上げるためには、使用する素材を慎重に選ぶことが大切です。そこで本記事では、カーラッピングで大切なフィルムについて解説します。

ベースフィルムはカーラッピングの命

車のデザインやボディの色を変えるのは、塗装だけだと考えている方も多いのではないでしょうか。しかし、車の色やデザインを変えるのは塗装だけでなく、カーラッピングという方法もあります。カーラッピングとは、車の車体にフィルムを貼る付けることで、デザインやカラーを変更する方法です。しかし、カーラッピングという言葉に聞き馴染みの方は、塗装と何が違うのかわからないという方も多いでしょう。

まず、カーラッピングと塗装の大きな違いは、元の状態に戻すことができるかどうかという点です。たとえば塗装は、車のボディに直接塗料を吹きつけて施工を行います。特殊な落ちにくい塗料を使用しており、元の状態に戻すことは基本的にできなくなってしまいます。

一方、カーラッピングの場合は、車の車体にフィルムを張り付けて施工を行います。カーラッピング用の特殊な加工がされたフィルムは、糊が車体に残ることなくシールをはがすように綺麗に取り除くことが可能です。したがって、カーラッピングであれば、短いスパンで何度もデザインを刷新することができるのです。

また、塗装では難しい色味を表現できたり、こまかなデザインのものを採用したりすることができる点も、カーラッピングならではの魅力です。たとえば、車体全体に大きな文字やロゴ、キャラクターなどがプリントされているものは、カーラッピングを行っているケースがほとんどです。

さらに、カーラッピングの方法によっては、車体全体やミラー、ドアノブまでをまるごと包むフルラッピングという方法があります。フルラッピングの場合は車全体を保護している状態になるため、経年劣化を防ぎ、売却時の査定金が高くなる効果もあります。また、なかにはパーツラッピングと呼ばれる一部分だけのラッピングするものや、デザインラッピングと呼ばれる図柄をプリントするものもあります。

つまり、カーラッピングをすることで、憧れの特殊なカラーやデザインの車に乗ることができるのです。

ただし、高品質なカーラッピングを求める場合は、専門の業者に依頼することをおすすめします。個人でDIYできるフィルムが、カー用品店などに販売されているケースもありますが、綺麗に貼り付けられなかったり、耐久性が低かったりすることが多いからです。

そして、カーラッピングは業者に依頼することに加え、ベースフィルムが品質に大きく影響します。そもそもカーラッピングは、ベースフィルムというフィルムを車体に貼り付け、その上からオーバーラミネートという素材を張り付けています。気に入ったカラーがあれば、ベースフィルムをそのまま張り付けたり、場合によっては、特殊な業務用プリンターでフィルムにデザインを印刷したものを車体に貼り付けたりします。

つまり、ベースフィルムは車体に張り付けても車体本体を傷つけないことにくわえ、耐久性や綺麗に剥離できるかといったさまざまな機能が求められるのです。しかし、フィルムにも多くの種類があり、特性を理解して車両に合うものを選択する必要があります。したがって、カーラッピングの基礎となるベースフィルムは、慎重に種類を選択するようにしましょう。

カーラッピングには高品質なフィルムやプリンターも重要

車は雨風にさらされるケースや、道路状況の悪い場所を走行する場合を想定して、いつでも安全に走れるよう設計されています。そして、車のラッピング素材も同様に、走行中の負荷や悪天候に耐えられる特殊な加工が施されています。ただし、特殊な加工が施されている分、ラッピング費用は高額になります。

そこで、ホームセンターで販売されている車用ではないフィルムをカーラッピングに使用したいと考えている方もいるでしょう。しかし、一旦は張り付けられても雨で簡単に剥がれてしまったり、はがす際に糊が残って車両を汚してしまったりすることがあります。したがって、カーラッピングは高額でも、専用のフィルムを使用する必要があるのです。

また、フィルムの品質だけが仕上がりに影響するわけではありません。たとえば、プリンターの設備も大きく影響します。なぜなら、ベースフィルムごとに特定のプリンターを使用することが推奨されているからです。もし、対応していないプリンターを使用して印刷を行った場合、綺麗に印刷できないことはもちろん、耐久性にも影響します。

つまり、どんなに高品質なベースフィルムを使用していても、プリンターを間違えてしまうと品質が悪化してしまうのです。したがって、フィルムとプリンターの組み合わせにも気を配ることが重要だといえるでしょう。

オーバーラミネートはベースフィルムを保護するもの

ラッピングカーを施工する際は、ベースフィルム1枚を張り付けているだけではありません。ベースフィルムの上から、オーバーラミネートという素材を張り付ける作業が行われているのです。

そもそもオーバーラミネートは、車体に直接貼り付けられたフィルムを保護する役割を担っています。そして、フィルム本体のデザインや色味を変えてしまわないように、透明なものが使用されていることが特徴です。

たとえば、ベースフィルムだけが車体に張り付けられた状態だと、デザインを印刷したインクが外気や雨、紫外線に直接さらされることになってしまいます。その場合、インクの色が紫外線によって変色したり、雨で流されたりしてしまうでしょう。そこで、雨や風、紫外線に強いオーバーラミネートを上から張り付けることで、デザインの状態を綺麗に維持することができるようになるのです。

しかし、オーバーラミネートにもさまざまな種類があります。顧客の要望やベースフィルムに何を使用しているのかによって、マッチングする素材を選択することが求められます。

たとえば、IJ4116Nという素材は、紫外線によるダメージやインクが落ちてしまうのを防ぐ効果があります。

さらに、飛び石や何かにぶつかった場合の物理的なダメージから守る機能もあります。ただし、IJ4116Nは長期的なラッピングを目的としているため、短期間で剥がしてしまう場合にはおすすめできません。

一方、IJ4131/4132という素材は、中期~長期的なラッピングを目的に設計されていることが特徴です。つまり、数年スパンでデザインを変更したいという場合に最適でしょう。したがって、カーラッピングはフィルムやプリンターの組み合わせ、デザイン力などによって品質が大きく変わります。美しく耐久性の高いものを求める場合は、専門の業者に相談すると安心です。

 

車体の色やデザインを変更する方法にカーラッピングがあります。カーラッピングは塗装よりもデザインの幅が広がり、短い期間でデザインを変更しやすいことが魅力です。個人でDIYする方法もありますが、適切をフィルムやオーバーラミネート素材を選ぶことは簡単ではありません。そこで、品質や耐久性を求める場合は専門の業者に依頼し、施工してもらうことをおすすめします。

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