カーラッピングやプロテクションフィルムの施工依頼におすすめの専門店5選をご紹介!【口コミでも評判の業者】

カーラッピングの寿命はどのくらい?

公開日:2020/09/15  最終更新日:2020/08/24

カーラッピングはそれなりのコストがかかるため、どれくらいもつのか、耐用年数が気になりますよね。また、同じフィルムでも使い方や環境によって持ちが変わりますので、自分の心がけ次第で結果が変わる場合もあります。美しい状態をキープするために気をつけたい点も含めて、詳しく解説します。

ラッピングメーカーや業者の保証はどれくらい?

まず、カーラッピングのメーカーや施工業者がどれくらいの期間を保証しているか、一般的な数値をまとめてみましょう。メーカーはもちろん商品を販売するにあたって試験的に耐用年数の検証をしていますが、基本的には一定期間の結果をもとに計算し、数値を出しています。

品質にもよりますが、多くの場合ラッピングの耐用年数は3年から5年程度となっているのが一般的です。一番多いのは3年、もっと長い期間を保証期間に挙げているのは、価格がワンランク上のプレミアムフィルムという扱いになっています。ラッピングの品質を決めるのはフィルムの材質だけでなく、使われる塗料によっても変わります。

フィルム自体はしっかり貼りついていても、肝心の色が褪せてしまったら意味がありませんので、丈夫さだけでなく美しさを保てることも重要です。もちろん、理想は耐久性が高いフィルム素材に退色に強い塗料を使ったラッピングフィルムですが、当然そうなると価格が非常に高くなるためバランスが必要でしょう。

ただ近年は素材の研究も進んでいますし、比較的ローコストでも発色や耐光性の高い塗料なども登場しています。ひと昔前に比べればカーラッピングもやりやすくなったといえますし、安くて高性能なフィルムが豊富にあれば、デザイン表現の自由度が上がるでしょう。

工夫次第でコストを抑え、満足できるラッピングが可能となりつつあります。ただし問題は使用環境です。いかに品質の高い素材であっても、使われる環境によっては必ずしも3年、5年などといったメーカー保証年数すら到達できない可能性があります。

当然ながら走行中は太陽や風雨にさらされ続けますし、車庫の状況によっては紫外線にさらされ、過酷な状況になってしまうケースもあります。囲われた車庫であっても、完全にチリやホコリを防げる環境はまずありません。大きな温度変化や湿度変化があればもろに影響を受けることになりますし、施工してすぐに残念な状態になってしまわないとも限らないでしょう。

ほとんど運転せず、表に出すこともなく、頑丈なコンクリート造の車庫の中でカバーをかけて格納していれば、確かに保ちはいいいかもしれません。ただそれではせっかくのカーラッピングも披露するチャンスがなくなってしまいますし、街中を走行してたくさんの人の目に触れる機会もなくなってしまうのは残念なことです。

基本的には、毎日のように走行し、太陽や風雨にさらされても、一般的なホームメンテナンスを怠らなければ耐えられる期間が約3年程度だと考えられます。色あせやラッピングの剥がれなどのリスクもありますが、使用環境の具体的なガイドラインがあるわけではありませんので、使用者ができるだけ気をつけてあげるのが一番です。メーカーによっても基準が異なりますし、環境に関する注意などもある場合がありますので、メーカーごとによく調べ、最善を尽くすのがオーナーの役目です。

塗装とは劣化に違いがあるのでしょうか

オーナーによってはカーラッピングがいいのか塗装するほうがいいのか、選択に悩んでいる場合もあるでしょう。両者の違いはもちろん、表面にフィルムを貼付するか本体に直接塗料を塗るかというものです。いずれにせよ塗料が使われるため塗料の劣化が起こることに変わりはありませんが、フィルムに使える塗料と車体に塗る塗料には大きな違いがあるため、耐用年数にも差が生じる可能性があります。

また、色や表現力という意味でいえば、カーラッピングの場合は退色が問題になることはあまりありません。色に問題はなくてもフィルムが剥がれてしまうケースのほうが多く、色の問題にはなりにくいです。塗装の場合も素材に塗料を載せるわけですから、剝がれていくことは逃れられない宿命であることは違いありません。

ただ塗装の場合は塗料を選べば、耐用年数が10年から15年程度維持できるのが一般的なため、年月だけで考えれば塗装のほうが長期的に使えるのは事実でしょう。とはいえ、塗装の耐用年数を伸ばすためには下地になっている車の状態を万全に整えることが条件ですし、傷だらけの上に塗ってもこの精度は得られません。

汚れや傷などをすべて取り除き、下地を完璧にすることで塗料のノリがよくなり、剥げにくい状態を作ることができます。汚れが少しでも残っているとその部分から塗装が剥がれますし、施工する業者の技術に大きく左右されることは間違いのない事実です。塗装はとても難しい技術であり、力量が完成度に大きく影響を及ぼすことは覚えておきましょう。

一方でラッピングは微細な傷があっても覆い被せられますし、大きな問題にはなりません。汚れを落としてきれいにするのは当然ですが、大きなへこみがあるような場合でなければラッピングできれいに整えることができるのが利点です。技術的にも塗装に比べれば難易度は低めですので、DIYでトライする人が多いのも納得でしょう。もちろん本当に美しく貼るには高い技術が必要ですが、塗装ほど難しくはないのが事実です。

また塗装よりは剝がれやすいとしても、それは逆に剝がしやすい=再現性を持つという意味になります。総じていえば、耐用年数と仕上がりの美しさ、失敗するリスクなどのバランスから考えて、ラッピングのほうが選ばれやすい傾向にあるといえます。

法的な耐用年数はどう影響するのでしょうか

たとえば社用車や宣伝カーなどにカーラッピングをしようとした場合、寿命は法的な耐用年数にも関係してくる数値と考えられます。経営者が事業としてカーラッピングを考える場合、減価償却が気になるのは至極当然でしょう。減価償却が何年かによっては、償却方法も考えなければなりません。

ただし塗装に関していえば、建築物の塗装のように塗料の耐用年数が減価償却に影響するようなことはありません。この先の法改正まではわかりませんが、現状、カーラッピングは減価償却の対象としては扱われていないのです。つまり社用車をラッピングしてもそのコストは消耗品費として一括計上することになり、一回の必要経費として処理することになります。

少なくとも現時点では、ラッピングの耐用年数はあくまでどれくらいの期間使用に耐えうるかを知るための目安であり、法的な解釈にはならないことを覚えておきましょう。もっとも企業や商品、サービスの宣伝用と考えるなら、見る人が常に美しくよいイメージを感じ取れる状態に保つことは重要です。

剝がれ、退色、汚れなどがあってはかえってイメージダウンですから、美しい状態で長く使えるようにメンテナンスを怠らないことが大切です。ただ、塗装してしまうよりラッピングのほうが頻繫なやり直しが利くので、企業にとっては大きなメリットでもあります。

とくに回転の早い商品やサービス、期間を限定したキャンペーンなどの宣伝であれば、塗装より断然ラッピングのほうが有利に活用できるでしょう。減価償却の対象とはなりませんが、どのくらいの期間でデザイン替えをすべきかを含め、サイクルも予算に入れて確保しておくと常に理想の運営が可能となります。

 

カーラッピングの寿命は使用環境にもよりますが、メーカーや施工業者の保証としておおむね3年から5年というのが一般的です。ラッピングの性質からして、塗装のような色あせや色落ちといった問題より先に、剝がれによる劣化が考えられます。必要なメンテナンスを怠らなければ、3年は問題なく美しい状態を保てると考えてよいでしょう。また事業での使用を検討している場合、現時点では法的に減価償却の対象とはなっていませんので、そこは留意が必要です。

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